だーやまブログ

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音楽の日

Twitter音楽の日というハッシュタグがトレンドに上がっていた

今日はそういう日のだと思ってたら,同名のテレビ番組が今日してるみたい。

 

ということで,だーやまセレクション〜死ぬまで聴きたい音楽集〜開催です

【No.1】Megadeth - À Tout le Monde

早速馴染みのない,音楽ですね。すいません。

そもそもだーやまですが,高校からハードロックな世界に目覚め

大学までメタルなバンドをしていました。

 

ということで,その中で出会った名曲です。

 

Megadethというバンドはご存知でしょうか?

アメリカのスラッシュメタルを代表するバンドです。

スラッシュメタルってなんなん?って人は,ヘヴィメタルのジャンルの一つやと知っていただければ十分です。

 

その中でも,少し異色を放つこの曲

バラード調で哀愁漂うスラッシュメタルっぽさはないこの曲ですが

 

フロントマンのデイブムステインはヤク中,アル中と中々ハードな人生を送ってきた男

最近では咽頭がんとの闘病生活を公表されています

 

その男がフランス語で「みんなへ」という意味のあるこの曲を書きました

まるで死期を悟った遺書のようにも感じます

 

A tout le monde

A tout mes amis

Je vous aime

Je dois partir

These are the last words

I'll ever speak

And they'll set me free

 

みんなへ,友よ

愛してる もう行かなければ

これが最後の言葉だ これで自由になれる

 

なんとも寂しいサビです

サビの1フレーズだけフランス語のこの曲は

奥さんへの言葉でもあるのでしょうか

 

【No.2】Dark Tranquillity - Punish My Heaven

ヘヴィなメタルが続きますが,次はスウェーデンメロディックデスメタルバンド

Dark Tranquillityです

公式でYoutubeに挙がっていなかったので…申し訳ない…

 

さっきのメタルバンドはデスボイスではないメタルでしたが

こちらはデスボイスのバンドです。デスメタルではないです。ややこしいけど

 

フロントマンのミカエル・スタンネの美しすぎるグロウル(日本でいうデスボイス

このグロウルは「世界一美しいデスボイス」とか「天使のような悪魔の声」とか

 喉を痛めて一時期歌えなくなりましたが,発声方法を変えてなんとか復活です

 

この美しいグロウルとメロディアスなギター

北欧特有の少し寂しげで哀愁漂うこの曲も死ぬまで聞いていられます。

 

【No.3】Devin Townsend - Kingdom

公式で挙がっていたのがこの曲だったので,とりあえずエントリー

Devin Townsendという人は,とりあえず多彩で鬼才で

もうなにがなんやらわかりません

 

Kingdomの他に好きなのはSlow Me Down,Life…等々

色々なプロジェクト名に代わりながらも本人の音楽性は変わらず

ジャンル分けできない独自の音楽性です

 

まず特筆すべきは見た目…ではなく声ですね

本人はギタリスト志望でしたが,ボーカリストして発掘され

以降はギターもうまい歌もうまいスーパーマン

 

アルバムなんかを聞くと音の厚みがすごく

何度も同じフレーズを重ねて録音し,音に厚みを出しているのだとか

 

爽やかで,重厚感もあり,見た目のグロテスクさもあり…ととんでもない人です

しかも溢れる才能を抑えられないのか,アルバムが出るペースが超速です…

 

【No.4】Zabadak- 遠い音楽,鏡の森

ここにきてやっと日本のバンドです

こちらも公式でのMVなどがなかったのでライブDVDのトレーラーを埋め込みました

 

1985年から活動しており,CMソングなどにも使われていたそうですが

ご存知の方はおられますか?

 

まずZabadakといえば遠い音楽

 

そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽
君の小さな胸に 届くはず
海は満ちて干いて 波はフイゴの様に
涼しい音楽を 町に送る

 

この歌い出しで始まるこの曲は

音楽の繊細さを肌で感じることができます

この繊細で美しい歌詞はどれだけの感受性があれば書けるんでしょうか…

 

またインスト曲ですが鏡の森という曲も名曲です

プログレッシブでいまだに何度聞いても心踊るそんな曲です。

 

フロントマンは吉良知彦

このライブDVDを最後に彼は死去してしまいます

この訃報のつい1週間前ほど前までTwitterで日常を報告されており

療養は順調なんだと感じていた中での突然の訃報に多くの人が驚きました。

 

【No.5】Tool - Schism

最後はアメリカのバンド Tool

ダウナー系で一般受けしなさそうな音楽性なこのバンドですが

出すアルバム全てバカ売れ 全米のチャートに毎回乗るレベル

 

この音楽性で…と思わずに入られませんが

いつ聞いても惹き込まれる独特な世界観があります

ネガティブな雰囲気の中,響くゴリゴリのベース,ギターリフと絶妙に噛み合います

またボーカルのメイナードの少ししゃがれた声がさらに雰囲気を出します

 

メイナードは声もかっこいですが,声量もおばけ

30秒のシャウトをするほどの声量の持ち主です

 

また軍隊上がりとかで,ステージに上がってきた客に関節技きめながら歌うとか…?

 

またアルバムが出る頻度はオリンピックよりも稀で

今か今かと何年も新作を待たされています

前のアルバムが13年前…?

 

ライブの映像も出ないため,海外のファンカメラでYoutubeに上がっている動画で

やきもきするしかないというこのもどかしさ…

 

音楽の話から少し離れてしまいましたが,アルバムはどのアルバムを買っても大当たり

ジャケットのインスピレーションで選んでみてください

 

まとめ

ということで今回は5曲ほど死ぬまで聴いていたい音楽を紹介しました

ジャンルがかなり偏っていますが,どれも名曲です

初めてこういった音楽に触れるという人もぜひ一度聴いてみてください

 

今回は音楽話でした!次回はカメラかな…?